不動産会社の担当者

 

一戸建て売却時の不動産会社の担当者の見極め

 

一戸建て住宅を売る場合には不動産会社の担当者が1人決まっていて、その担当者が一戸建て住宅が売れるまで担当してくれることになります。実は、この担当者がどのような人なのかによって売却価格が決まると言っても過言ではありません。また、売買契約と言えども人と人の関係が重要になります。

 

どうもこの担当者は信じられないと感じる人よりも、この人だったら任せることができると思える担当者に当たった方がいいでしょう。では、どのような担当者に注意をしなければならないでしょうか。

 

まず、一般的なマナーが守れていない担当者です。挨拶や見た目の問題になりますが、この人は非常識だと思える担当者は避けるべきで、ほかの不動産会社に仲介をしてもらうべきです。

 

次に、こちらの話をした内容を忘れてしまっているような担当者です。重要なことを話しているにも関わらず、その話を忘れてしまっている場合があります。たとえば、7月に家を売りたいと言ったのに、そのことを忘れて6月に売るつもりで契約をしてる場合などになります。もしかしたら忙しさのあまり忘れてしまっているのかもしれません。ですが、できる担当者は忙しいのが基本です。忙しいからという理由で忘れてしまっている担当者は質のいい担当者と言うことができませんので避けるようにしましょう。

 

三つ目は調子のいいことを言う担当者です。営業には口八丁手八丁という言葉がありますが、表面上はよいことを言っておき、実際に売却するときには説明を受けた時とは違う条件になっていることがあります。たとえば、この家は2500万円で確実に売れますので安心してくださいと言われたので任せたところ、実際には2000万円でしか売れなかった場合などです。たいていは根拠が薄いなどの理由で信頼できないのです。何を根拠に話をしているのかを聞く姿勢も大事になります。

 

このように担当者によって注意した方がいいこともありますので、上記の例に当たる場合には本当にこの担当者でいいのかをよく考えましょう。