一戸建てをオークションにかける???

 

え?不動産オークションで一戸建て売却できる?

 

不動産売却として一戸建て住宅を売却することを希望している方ならば、対応している不動産会社に依頼を行った上で、媒介契約を結んで売却を進める方法が一般的です。

 

この方法では依頼を行う不動産会社によって価値が変わってしまうことも珍しいことではなく、一戸建ての場合では数十万円から数百万円もの差額が生じてしまう可能性があるので、売る際には査定額などを調査したり、複数の不動産会社に査定を依頼してみることも推奨されています。

 

信頼できる不動産会社に依頼できた場合では、問題なく売却を行える場合もありますが、会社やタイミング次第ではなかなか売ることができずにいる方も数多く存在していることも事実です。現在では一戸建てを売る方法として比較的新しい手段も用意されています。その中には不動産オークションと呼ばれているものがあり、オークションに対応している会社を探して依頼を行う方法で一般的な方法とは異なる手段で売却を行うことも可能です。

 

不動産オークションはインターネットを介して利用することが基本になり、対応している不動産会社に問い合わせを行って、出品する物件情報を報せる方法です。物件に関しては写真などを撮影した上で、できる限りの情報をインターネット上にアップする方法ですが、一部の業者ではオープンハウスとして実際に内覧できるように配慮している場合も見られます。

 

不動産オークションを利用することのメリットに関しては、売却を希望している一戸建て住宅について、これまで興味を示さなかった方や、販売していることに気付かなかった方にも広く周知させることができ、基本的にはインターネットを用いることで、全国対応を行っていることで、宣伝方法が広がる場合が見られます。通常の設定では最低入札額というものを不動産会社が決めることになり、その価格から上乗せされる方法で落札者が入札を行う方法です。

 

この方法であれば時には思わぬ価格で販売できる可能性もありますが、逆に売れ残ってしまうリスクもあり、このケースでは一般的な仲介業務をと同じように購入希望者を待つことになります。